42歳最後って日に

朝　買い物に行こうとしたら

なんか　自転車　おかしい。

てか　もしや　後輪、パンクしてる？( ﾟДﾟ)

パンク　ぺったんこで、ちょっと乗ろうかと思ったけど全く無理。

え～・・・？なんでや？

空気減ってたのに気づかず乗っててパンクしたんかなぁ。

と　悶々しながら　自転車を押して修理に行く事を決意。

（この時点で本来は何か刺さってないか見ておくべきだった）

しかしですね。重い　重すぎます。電動自転車を押して歩くってのは。

しかも　自転車屋まで15分くらいずっと坂道。

しかも　炎天下。

しかも　日傘を差すこともできず。

しかも　何？画びょうがささってるって？

しかも　チューブ交換になったら　3000円くらいかかるって。

しかも　修理は1時間くらいかかるて。

なんですと？

今日厄日ですか？

とりあえず待ち時間は　ひとりお茶する事に

（想定外の出費。痛。）

１時間後自転車屋さんに行くと

画びょう刺さったまま自転車押してるから

チューブ交換したと言われ

「2680円です！」って・・・（これが一番想定外の出費。痛すぎ。）

そして　自転車さんのお兄さんに

「最近　自転車で学校とか行きましたか」？」と聞かれ　行ってないというと

「最近、なぜか画びょうでパンクっていうのが増えてて

　学校なら画びょうが落ちてても不思議じゃないけど

　この辺では画びょうは　落ちてないですからねぇ・・・」

って

何これは

イタズラ、か？

怖いよ～

誰かに恨まれてるのか？と思うと怖くなりました。

画びょうはきっとどこかで踏んだのだと信じています。